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決済

クレジットカード払いの受注について、決済の状況を確認し、売上確定・キャンセル・金額変更などを行う画面です。カード払いの受注がどう進むかは、先に決済を確認するを読むと分かりやすくなります。

画面の開き方

メニューの「その他 → 決済」を開きます。決済を扱う設定になっていない場合、このメニューは表示されません。

画面は3つのタブに分かれています。メニューから開くと、最初に「要確認」タブが表示されます。

タブ 使う場面
要確認 結果がはっきりしない決済の操作を確認し、解決を記録する。タブに未解決の件数が表示される
決済一覧 決済の状況を確認する。売上確定などの操作もここから行う
自動売上確定 受注の完了時に自動で行われる売上確定の結果を確認する

日常の確認では、「要確認」の件数が0であることと、「自動売上確定」に「要対応」が残っていないことを見ます。

決済一覧で状況を確認する

「決済一覧」タブを開きます。1件の受注につき、現在有効な決済が1行で表示されます。

絞り込みの条件

条件 内容
受注ステータス 受注の進み具合で絞り込む
決済ステータス 決済の状態で絞り込む
店舗名 発注した店舗の名前で探す
仮売上有効期限 仮売上の期限が指定した期間に入る決済を探す

一覧の主な項目

項目 内容
決済ステータス 決済の現在の状態(下の表を参照)
決済対象 対象の受注。クリックすると受注の詳細が開く
受注ステータス 受注の進み具合
支払い方法 「クレジットカード」または「請求書」
操作状況 進行中の操作や、確認が必要な操作があるときに表示される。「請求書払いへ切替済み」もここに表示される
自動売上確定 自動の売上確定で対応が必要なときに「要対応」と表示される
金額 決済の金額
仮売上有効期限 仮売上のまま置いておける期限
期限状態 期限を過ぎているときに「売上確定期限超過」「取引期限超過」などと表示される

決済ステータス

決済ステータス 意味
仮売上 カードの利用枠を確保した状態。まだ請求は確定していない
売上確定 請求が確定した
キャンセル 決済が取り消された
未処理 決済の手続きが終わっていない
未処理(3Dセキュア認証待ち) カードの本人認証が終わっていない
決済失敗 決済に失敗した
期限切れ 手続きの期限が過ぎた

一覧を Excel でダウンロードする

一覧の操作メニューから「ダウンロード」を選ぶと、いま指定している条件に合う決済を、すべて Excel ファイルで保存できます。

決済を操作する

「決済一覧」で対象の行の「⋮」(メニュー)をクリックすると、その決済にいま行える操作だけが表示されます。

操作 選べる条件 結果
売上確定 決済が「仮売上」で、売上確定の期限内 請求が確定する
キャンセル 決済が「仮売上」または「売上確定」 決済を取り消す
仮売上 決済が「キャンセル」 もう一度カードの利用枠を確保する
金額変更 受注が「完了」で、決済が「仮売上」または「売上確定」 決済の金額を変更する
請求書払いへ切替 決済が「キャンセル」で、受注が「発注」または「完了」 受注の支払い方法を請求書に変える
操作履歴・結果確認 過去に操作がある これまでの操作と結果を確認する

「売上確定」「キャンセル」「仮売上」は、選んだあとの確認の画面で実行します。取引期限を過ぎた決済は操作できません。

受注に含まれる媒体がすべて完了すると、売上確定は自動で行われます。手動の売上確定が必要になるのは、自動の売上確定が「要対応」になった場合などに限られます。

複数の決済をまとめて操作する

  1. 「決済一覧」の「まとめて操作」をクリックします。
  2. 対象の決済にチェックを入れます。操作できない決済は選べません。
  3. 「編集」をクリックします。
  4. 「ステータス」で、変更後の状態を選びます。
  5. 「登録」をクリックし、確認の画面で実行します。

処理は1件ずつ順に行われ、終わると成功・失敗の件数と明細が表示されます。処理の途中で画面を離れると、まだ送信されていない決済は実行されません。「結果確認中・要確認」になった決済は、あとで「操作履歴・結果確認」から結果を確かめてください。

決済の金額を変更する

完了した受注について、請求する金額を変更できます。

  1. 対象の行の「⋮」から「金額変更」を選びます。
  2. 「変更後」の「利用金額」と「税額」を入力します。利用金額は、送料を含む税抜の金額です。
  3. 「変更理由」を入力し、「確認へ」をクリックします。
  4. 変更前と変更後の金額を確かめ、「金額を変更する」をクリックします。

多数の決済をまとめて変更するときは、一覧の操作メニューから「金額変更テンプレート」をダウンロードし、変更後の金額と理由を入力してから「ファイルから金額変更」でアップロードします。検証の結果と対象件数を確認してから開始でき、進み具合と結果はジョブで確認できます。

金額変更で変わるのは決済の金額だけ

Post0 の受注金額は変わりません。税率や端数、送料が正しいかどうかも計算されないため、経理などで確定した金額を入力してください。変更の際は、変更後の金額で利用枠を取り直してから元の利用枠を取り消すため、カードの利用明細に変更前後の両方の金額が一時的に表示されることがあります。

請求書払いへ切り替える

カード決済をキャンセルした受注を、請求書払いとして進めるときに使います。

  1. 対象の行の「⋮」から「請求書払いへ切替」を選びます。
  2. 「変更理由(必須)」を入力します。
  3. 「請求書払いに切り替える」をクリックします。

切り替えても、請求書は自動では発行されません。請求額には受注金額が使われます。切り替えたことは店舗の受注履歴にも表示されますが、入力した理由は管理者だけが閲覧できます。

要確認の操作を解決する

決済サービスとの通信が途中で切れた場合など、操作が反映されたかどうかを Post0 が判断できないことがあります。こうした操作は「要確認」になり、解決を記録するまで、その決済に対する新しい操作ができなくなります。

  1. 「要確認」タブで、対象の行をクリックします。
  2. 「決済状況を更新」をクリックし、最新の状態を取得します。
  3. 「操作前・要求後・現在値」の表で、操作前の金額・状態、操作で要求した内容、決済サービス(fincode)の現在の値を見比べます。
  4. 決済サービスの決済履歴で、操作が実際に反映されたかどうかを確認します。
  5. 「解決区分」を選び、「解決理由」と「確認根拠」を入力します。
  6. 「確認結果を記録して解決」をクリックします。
解決区分 選ぶ場面
要求反映済み 要求した操作が、決済サービスに反映されていた
未反映 要求した操作は、決済サービスに反映されていなかった
外部変更を採用 決済サービス側で別の変更が行われており、その現在の値を正しいものとして扱う

解決を記録しても、決済の操作が自動でやり直されることはありません。未反映だった操作をあらためて行いたい場合は、解決のあとに「決済一覧」から操作します。

現在の値が操作前と同じに見えても、それだけで「未反映」とは判断できません。決済サービスの履歴を確認できない場合や判断に迷う場合は、解決を記録せずに Post0 の運用担当者へ相談してください。

自動売上確定の結果を確認する

「自動売上確定」タブには、受注の完了時に自動で受け付けられた売上確定が並びます。「受付状態」で絞り込めます。

状態 意味
処理中 売上確定を処理している
要対応 自動では売上確定できなかった。確認が必要
売上確定済み 売上確定が終わった
対象外 売上確定の対象にならなかった

「要対応」の行をクリックすると、理由(「決済期限を超過しました」「決済が取消済みです」「金額変更が要確認です」など)と、現在の決済の状況が表示されます。「現在の決済を再取得」をクリックすると、最新の状態を確かめられます。この操作は確認だけを行い、決済は変更しません。

手動での対応が必要な場合は、詳細の下部にある「対象の決済で手動対応」から決済一覧へ移動し、売上確定などの操作を行います。先に解決すべき操作がある場合は、「先行操作を確認」などのリンクから要確認の画面へ進めます。

自動の売上確定が「要対応」になると、確認を促すメールが送られます。宛先は通知メールを参照してください。対応の方法が分からない場合は、Post0 の運用担当者へ連絡してください。