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Slack

Slack のワークスペースを接続し、受注・コメント・入稿・承認依頼の更新を Slack のチャンネルへ通知する設定画面です。接続から通知の有効化までの操作と、通知履歴の見方を説明します。

導入前の案内と、Slack 側に伝える内容はSlack 連携の案内にあります。データの取り扱いはSlack 連携で取り扱う情報を参照してください。

画面の開き方

メニューの「外部連携 → プラグイン」を開き、Slack の行の「設定」をクリックします。

設定画面は、接続の状態を示す「ワークスペース」、通知の ON/OFF と通知先を決める「通知設定」、送信の結果を確認する「通知履歴」で構成されています。

接続する

flowchart LR
    A["「Slack に接続」"] --> B["Slack で<br>ワークスペースを選んで許可"]
    B --> C["Post0 に戻る<br>「接続済み」"]
    C --> D["チャンネルを設定"]
    D --> E["テスト送信"]
    E --> F(["「通知を有効にする」"])
    classDef default fill:#F4F6FB,stroke:#182848,stroke-width:1.5px,rx:6px,ry:6px
classDef shop fill:#FFF3DC,stroke:#C77700
classDef admin fill:#E1EEFF,stroke:#1F6FD0
classDef ops fill:#ECE6FA,stroke:#6B46C1
classDef partner fill:#E2F5EA,stroke:#1E8E5A
classDef wait fill:#FFFFFF,stroke:#8A93A6,stroke-dasharray:4 3
classDef key fill:#CFDAF3,stroke:#182848,stroke-width:3px
classDef stop fill:#FDEBEC,stroke:#C53030
    class B partner
    class F key
  1. 「Slack 連携の操作」の「Slack に接続」をクリックします。Slack の許可画面に移動します。
  2. 接続するワークスペースを選び、表示された権限をそのまま許可します。
  3. Post0 の画面に戻り、「Slack に接続しました。通知は OFF の状態です。通知先を設定して有効にしてください」と表示されれば接続は完了です。

次の点に注意してください。

  • 許可は、「Slack に接続」をクリックしたときと同じブラウザ・同じログインで行います。別のユーザや、ログインし直したあとのブラウザで許可すると、接続は保存されません。
  • 「Slack に接続」をクリックしてから5分以内に許可を終えてください。過ぎると「認可の有効期限が切れたか、既に処理済みです。」と表示されるので、もう一度「Slack に接続」からやり直します。
  • 1つのテナントに接続できるワークスペースは1つです。別のワークスペースに変えるときは、先に接続を解除します。

接続した直後は、通知が OFF です。このあと通知先を設定し、テスト送信で確認してから有効にします。

通知先のチャンネルを設定する

「通知種別の設定」で、通知の種類ごとに ON/OFF とチャンネルを決めます。

通知種別 届くタイミング
新規受注 店舗が発注したとき。承認待ち・決済待ちなど、発注時点のステータスを含む。正式な発注になったときの通知とは別
受注の状態変更 発注全体または媒体別の受注のステータスが変わったとき。すべての媒体が完了したときも含む
コメント 受注のコメントか、校正のコメントが書き込まれたとき。本文を含む
新規入稿 入稿データのファイルが新しくアップロードされたとき。テンプレートのファイルを自動でコピーした場合は含まない
入稿の差し替え 既存のファイルに新しいバージョンがアップロードされたとき
入稿の承認 入稿データが承認(デザインの確定)されたとき
入稿の承認取消 承認済みの入稿データの承認が解除されたとき
受注の承認依頼 受注が手動の承認待ちになったとき、または承認ワークフローで新しい承認待ちができたとき
  1. 通知を受け取りたい種別を ON にし、「チャンネル」で送り先を選びます。複数の種別に同じチャンネルを選べます。
  2. 「保存」をクリックします。

チャンネルの候補に出るのは、Slack のアプリが参加していて、アーカイブされていない公開・非公開チャンネルだけです。候補に見つからないときは、Slack でそのチャンネルにアプリを追加してから、「チャンネル候補再取得」をクリックします。ON にした種別にチャンネルを選んでいないと保存できません。

テスト送信する

通知が OFF のままでも、接続済みならテスト送信できます。

  1. 「テスト送信」をクリックします。
  2. 保存済みのチャンネルから送り先を選び、「送信」をクリックします。
  3. 「送信を受け付けました。結果は履歴で確認してください」と表示され、通知履歴の詳細画面に移動します。

受け付けは、Slack への送信が成功したことを意味しません。詳細画面の「結果」が「成功」になるのを確認してください。未保存の変更があるとテスト送信できないので、先に保存します。

通知を有効にする

  1. 「通知を有効にする」をオンにします。
  2. 「保存」をクリックします。

有効にするには、接続済みで、1つ以上の種別にチャンネルが設定されている必要があります。保存のときに、設定したチャンネルが存在し、アプリが参加していることを確認します。使えないチャンネルがあると、保存全体が取り消されます。

有効にする前に起きた受注やコメントは、あとから送られません。

設定を変えたときの未送信の通知

通知の設定を変えると、まだ送っていない通知の一部が「停止」になります。保存の前に、停止する種別が確認画面に表示されます。

操作 停止する通知
種別のチャンネルを変える、種別を OFF にする その種別の未送信分
「通知を有効にする」をオフにする すべての未送信分
接続を解除する すべての未送信分

停止した通知は、設定を元に戻しても送られず、手動でも再試行できません。変更したあとに起きた通知から、新しい設定で送られます。変えていない種別の未送信分は、そのまま送られます。

「通知を有効にする」をオフにする保存は、Slack に確認しません。再接続が必要な状態や Slack の障害中でも、通知を止められます。

通知履歴を確認する

「通知履歴」をクリックすると、送信の一覧が開きます。通知種別と結果で絞り込めます。

列 内容
発生日時 通知のもとになった操作が起きた日時
通知種別 通知の種類
対象 受注番号など。クリックすると Post0 の該当画面が開く
チャンネル 送り先
結果 下の表を参照
試行回数 Slack へ送信を試みた回数
結果 意味
送信待ち 送信の前。まだ失敗していない
送信中 送信の処理中
再試行待ち 一時的な失敗のあと、自動の再試行を待っている
成功 Slack がすべての本文を受け取った
停止 設定の変更、解除、無効化により、送らずに終了した
失敗 送り先、認証、本文のエラーか、再試行の上限で終了した
結果不明 Slack が受け取ったかどうかを確認できずに終了した。自動では再送しない

一覧の結果は自動では更新されません。最新の結果を見るには、画面を再読み込みします。行をクリックすると詳細画面が開き、本文、送信の試行、停止の理由、Post0 の対象へのリンクを確認できます。詳細画面では、終わっていない通知の結果を5秒ごとに自動で更新します。

通知履歴は、結果が確定してから30日で自動的に削除されます。

失敗した通知を再試行する

再試行できるのは、結果が「失敗」または「結果不明」で、通知の設定が依頼したときから変わっていない通知だけです。

  1. 通知履歴で該当の行をクリックし、詳細画面を開きます。
  2. 「再試行」をクリックします。結果不明の本文がある場合は、「送信結果が不明な本文があります。Slack 側に同じメッセージが届いている可能性があります。」と表示されるので、Slack 側で重複がないかを確認してから「重複する可能性を確認して再送」をクリックします。

再試行は新しい依頼として記録され、送信済みの本文は送り直しません。未送信・失敗・結果不明の本文だけを、元の順序で送ります。再試行がまた失敗した場合は、新しいほうの依頼から再試行します。

「停止」の通知は再試行できません。「再接続が必要」で失敗した通知は、再接続のあとに再試行できます。

再接続する

Slack 側でアプリの認証が無効になると、接続状態が「再接続が必要」になり、通知を送れなくなります。ワークスペースからアプリが削除された場合などに起こります。

  1. 「Slack 連携の操作」の「再接続」をクリックします。
  2. 同じワークスペースを選んで許可します。

通知の設定はそのまま引き継がれ、失敗していた通知を再試行できるようになります。別のワークスペースに変える場合は、再接続ではなく、先に解除してから接続し直します。

接続を解除する

  1. 「Slack 連携の操作」の「接続を解除」をクリックします。
  2. 「Slack の接続を解除しますか」の確認で、「解除」をクリックします。

解除すると、このテナントから Slack への送信が止まり、Post0 に保存している認証情報が消去されます。未送信の通知はすべて停止し、再接続しても送られません。通知の設定と履歴は残ります。

Slack 側のアプリは削除されません。同じワークスペースを使っているほかのテナントにも影響しません。解除したあとに接続し直すと、通知は OFF に戻ります。

注意点

  • 通知の本文は、送り先チャンネルの参加者全員が読めます。コメントの本文も含まれるので、社外の人が参加するチャンネルを通知先にしないでください。
  • 承認依頼の通知を受け取ることと、承認する権限は別です。通知のリンクを開いたあとは、通常どおり Post0 のログインと権限が必要です。
  • メール通知は、Slack 連携の設定にかかわらず従来どおり送られます。宛先は通知メールを参照してください。
  • Slack の障害で、受注やコメントの保存が失敗することはありません。送れなかった通知は履歴に残ります。
  • 接続、再接続、解除、通知設定の変更、テスト送信、再試行は、操作した人と日時が記録されます。

困ったとき

接続できない、チャンネルが候補に出ない、通知が届かないときの確認の手順は、Slack 連携で困ったときにまとめています。