初期設定をする¶
店舗が発注できる状態にするには、店舗、ユーザ、テンプレートの順に登録します。このページでは、登録の順番とその理由を説明します。画面ごとの細かい操作は、各手順からリンクしている操作ガイドを見てください。
店舗が発注できるまでに必要なもの¶
店舗の担当者が発注するには、次の3つがそろっている必要があります。
- 発注する単位である店舗が登録されている。
- その店舗に所属するユーザがいて、ログインできる。
- 店舗が発注時に選ぶテンプレートが用意されている。
発注に承認を挟みたい場合は、これに加えてワークフローを設定します。
設定の順番¶
あとの設定は、先に登録した内容を選んで作ります。このため、次の順に進めると手戻りがありません。
flowchart TD
A["1. 店舗を登録"] --> B["2. 店舗グループ(任意)"]
A --> C["3. ユーザを登録"]
C --> D["4. ユーザのグループ(任意)"]
A --> E["5. テンプレートを用意"]
C --> F["6. ワークフロー(必要な場合)"]
D --> F
C --> G(["店舗が発注できる"])
E --> G
F --> G
classDef default fill:#F4F6FB,stroke:#182848,stroke-width:1.5px,rx:6px,ry:6px
classDef shop fill:#FFF3DC,stroke:#C77700
classDef admin fill:#E1EEFF,stroke:#1F6FD0
classDef ops fill:#ECE6FA,stroke:#6B46C1
classDef partner fill:#E2F5EA,stroke:#1E8E5A
classDef wait fill:#FFFFFF,stroke:#8A93A6,stroke-dasharray:4 3
classDef key fill:#CFDAF3,stroke:#182848,stroke-width:3px
classDef stop fill:#FDEBEC,stroke:#C53030
class B,D wait
class G key
| 順番 | 設定するもの | 先に必要なもの | 理由 |
|---|---|---|---|
| 1 | 店舗 | なし | ユーザとテンプレートの設定で、店舗を選ぶため |
| 2 | 店舗グループ | 店舗 | グループに入れる店舗を選んで作るため |
| 3 | ユーザ | 店舗 | ユーザの登録時に、所属する店舗を選ぶため |
| 4 | ユーザのグループ | ユーザ | グループのメンバーをユーザから選ぶため |
| 5 | テンプレート | 店舗 | 利用できる店舗を絞る場合に、店舗を選ぶため |
| 6 | ワークフロー | ユーザ、ユーザのグループ | 承認者をユーザやグループで指定するため |
店舗やユーザがすでに登録されている場合があります。作業の前に、それぞれの一覧を開いて確認してください。
手順¶
1. 店舗を登録する¶
メニューの「アカウント → 店舗」を開き、「新規作成」から店舗を登録します。店舗名、メールアドレス、住所などを入力して保存します。
登録の手順と各項目の意味は、店舗で説明しています。
2. 店舗グループを作る(任意)¶
複数の店舗をまとめて扱いたい場合は、店舗グループを作ります。店舗の一覧画面で表示を「グループ」に切り替えると、店舗グループの一覧になります。
店舗グループは、キャンペーンの対象を絞るときなどに使います。必要になってから作っても構いません。
3. ユーザを登録する¶
メニューの「アカウント → ユーザ」を開き、「新規作成」からユーザを登録します。登録時に、そのユーザが所属する店舗を選びます。Admin 画面を使う人には「管理者」にチェックを入れます。
所属する店舗を選ぶため、ユーザより先に店舗を登録しておきます。詳しい手順はユーザを見てください。
4. ユーザのグループを作る(任意)¶
ユーザの一覧画面で表示を「グループ」に切り替えると、ユーザのグループを作成できます。ワークフローで「このグループの誰かが承認する」という形にしたい場合に使います。ワークフローを使わないなら、作る必要はありません。
5. テンプレートを用意する¶
メニューの「設定 → テンプレート」を開き、「新規作成」から媒体ごとのテンプレートを作ります。テンプレートには、媒体、用紙サイズ、部数の範囲、配布開始日の範囲などの発注条件をまとめます。
店舗に発注してもらうテンプレートは、次の3点を確認してください。
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| 有効 | 有効になっているか |
| 表示開始日・表示終了日 | 店舗に見せたい期間になっているか |
| 店舗の利用範囲 | 「すべての店舗で利用」「除外店舗を指定」「対象店舗を指定」のどれにするか |
各項目の説明はテンプレートにあります。版下を使う場合は、版下テンプレートもあわせて設定します。
「設定」にテンプレートのメニューが表示されない場合は、よくある質問を確認してください。
6. ワークフローを設定する(必要な場合)¶
発注を承認者の確認に回したい場合は、メニューの「設定 → ワークフロー」で承認の経路を作ります。誰がどの順に承認するかを決め、承認者をユーザやグループで指定します。
作成したワークフローは、ステータスを「ACTIVE」に変更すると使われ始めます。同時に ACTIVE にできるワークフローは1つです。別のワークフローを ACTIVE にすると、それまでのものは ACTIVE ではなくなります。
設定の手順はワークフローの設定を見てください。「設定 → ワークフロー」は、ワークフローを使うテナントにだけ表示されます。
ワークフローを使わない場合の承認
有効なワークフローがないとき、発注に承認が必要かどうかはテナントの設定によって異なります。承認が必要な設定では、Admin が受注一覧で承認します。流れは申請を承認するで説明しています。
7. 店舗画面で確認する¶
設定が終わったら、店舗の一覧にある「代理ログイン」で、その店舗の画面を開けます。店舗の担当者に案内する前に、店舗の立場で表示を確認できます。
次に読むページ¶
店舗が発注を始めたら、申請を承認すると受注を確認して進めるに進みます。施策ごとに発注をまとめて追いたい場合は、キャンペーンを運用するを読んでください。